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📘第32回「建築日和」【店舗・テナント修繕】      ①どこに相談すればいい?

😨問題発生!さて、どうする?

店舗やテナントを運営していると、さまざまな建物の不具合が発生します。
・天井にシミがある
・床が少し沈む
・エアコンの効きが悪い
・ドアやシャッターが重い
・看板の色あせが気になる
・トイレや水廻りの設備が古い

しかし実際には、
「いつ・どこに相談すればいいのか分からない」という声が非常に多くあります。
店舗の不具合は、内装だけでなく、建物本体や設備が原因になっていることも少なくありません。
見た目では判断が難しく、応急処置をして「とりあえず様子を見る」というケースも多く見られます。

🔧店舗修繕とは?
店舗修繕とは、建物や設備を安全・快適に使い続けるための工事です。
例えば、
・雨漏り補修
・床や壁の補修
・空調設備の更新
・給排水設備の修理  などが代表的です。

また、店舗や家屋、ビルの工事には似た言葉もあります。
「修繕」-元の状態に戻す
「改修」-性能や使いやすさを改善する
「リフォーム」「模様替え」-見た目や使い勝手を変更する

依頼する側がどこまで求めるかによっても工事内容は異なりますし、実際の工事では、これらを組み合わせる
こともよくあります。

😨小さな不具合が大きな工事につながることも
「営業できているから大丈夫」と思っていても、内部では劣化が進んでいる場合があります。
例えば、ある飲食店では「雨の日だけ天井にシミが出る」という相談がありました。
調査すると、原因は屋上ではなく外壁からの浸水でした。表面だけ直しても再発する可能性が高く、建物全体を確認する必要がありました。
このように、店舗修繕では原因を見極めることがとても重要です。

相談=すぐ工事、ではありません

「相談すると大掛かりな工事を勧められそう」と感じる方もいます。
しかし実際には、
  ・今すぐ工事が必要か
  ・数年様子を見られるか
  ・部分補修で済むか
を整理することも大切な役割です。

店舗では、営業や予算とのバランスも重要になります。だからこそ、「少し気になる」段階で相談することで、結果的に大きなトラブル防止につながり、簡単な工事でトラブル解消できることも少なくありません。

🔧東海建設では現地調査から御見積まで無料でご相談できます(一部特殊なケースを除く)。

「どこに相談すればいいか分からない」
そんな段階でも、まずは現状を把握することが、安心して店舗運営を続ける第一歩に繋がります。

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