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📘第27回「建築日和」【学校の効果的な改修工事】 ⑦耐震補強工事
2026/04/17

🏫将来リスクに備える戦略的改修🏫
東京都内の私立学校では、新耐震基準(1981年)以前に建設された校舎も少なくありません。耐震診断を実施したものの、補強工事が未着手というケース、天井や設備機器など非構造部材を見落としているケースも見受けられます。
私立学校において耐震対策は、単なる建築基準対応ではなく、学校経営のリスクマネジメントです。
⛑耐震補強で得られる具体的効果
① 生徒・教職員の安全確保
構造補強により倒壊リスクを低減
② 学校ブランドの信頼性向上
入学検討者に対し、安全配慮体制を明確に示せます
③ 補助制度の活用可能性
耐震診断・耐震改修に関しては、東京都 や 文部科学省 に関連する支援制度が活用できる場合があります
④ 将来の大規模改修との一体化
外壁改修や屋上防水と同時に計画することで、足場費用を効率化できます
👉耐震補強は規模が大きく、理事会決裁も慎重になります。そのため、まずはトイレ改修やLED化などの部分改修を通じて施工会社の実績・対応力を確認してから本格検討に進む学校も少なくありません。
👉耐震補強は長期休みだけで工事を終えることが難しく、授業と並行して工事を進めることがあります。
そのため、児童・生徒の安全性を最優先で確保する必要があります。
信頼できる会社になるべく早めに依頼することが大切になります。
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