お知らせ・ブログ

📘第49回「建築日和」【建設業って】           ④施工管理って何するの?(2)

🔩実は「人と人をつなぐ仕事」でもあります
施工管理の仕事をしていると、さまざまな人と関わります。お客様、営業担当、協力会社様、職人さん、材料メーカー様など。それぞれ立場も仕事内容も違います。
その人たちをつなぎ、「この工事をどうやって完成させるか」を考えるのが施工管理です。
現場で何か問題が起きたときには、その場で判断しなければならないこともあります。
予定どおりにいかないこともあります。
だからこそ、知識だけでなく、経験やコミュニケーション力、判断力も求められます。

🪛修繕・改修工事だからこその面白さ
新しく建物をつくる工事と違い、修繕・改修工事では、実際に建物を調査して初めて分かることもあります。
「思っていたより下地が傷んでいる」「図面と実際の状態が違う」「この方法なら、もっと利用者への影響を減らせそうだ」そんな場面に出会うこともあります。
そのたびに状況を確認し、関係者と相談しながら、より良い方法を考えていく。
決められたことをそのまま進めるだけではなく、その場その場で考える。
そこに修繕・改修工事の施工管理ならではの難しさと面白さがあります。

🏢工事が完成したときに分かる「仕事の成果」
施工管理の仕事は、工事中にはなかなか目立ちません。実際に工事をするのは職人さんです。でも、工事が終わって全体が見え、店舗がきれいになったり、マンションの外壁が生まれ変わったり、あるいはお客様が使用して初めて、自分が関わってきた仕事の成果が分かります。
そして、お客様から「きれいになったね」「使いやすくなった」「お願いしてよかった」と言っていただける。
それが施工管理の仕事の大きなやりがいです。

📢現場監督は「現場の司令塔」
工程、安全、品質。そして人、材料、コスト。現場監督を行う施工管理者は、それぞれをバラバラに管理するのではなく、工事全体を見ながら完成まで導いていく仕事です。
だから施工管理者は、単に「職人さんに指示を出す人」ではありません。
お客様の希望を聞き、現場を考え、人をつなぎ、工事を完成へ導く。
言ってみれば、「土台」兼「司令塔」として大黒柱的に現場を支えている存在です。

Tkk東海建設は「使う人」も「造る人」も大切にします
東海建設では、マンションや店舗など、実際に人が使っている建物の修繕・改修工事を多く手掛けています。
だからこそ、建物だけを見るのではなく、「その建物を使う人」まで考えた施工管理を大切にしています。
また「その建物を造る人」の技術や経験を評価し、意見を交わし、体調管理にも気を遣い、常にベストを目指しています。
造る人にも寄り添った働きやすい職場環境を創るのも施工管理の仕事なのです。

一覧に戻る

Contactお問い合わせ